2025年作成デッキレビュー 王道VS邪道、デッキ構築は堂々巡り
こんにちは、sinoです。
今年も作ったデッキの総評をやっていきたいと思います。
今年は王道デッキ=good deck、邪道デッキ=bad deckです。
2025年環境
デッキを語る上で、やはり環境の説明は必要。筆者がアドバンス好きなのでその目線で書かれています。
2025年上期



2024年の特異点「天下夢双!!デュエキングDreaM 2024」の落とし子《モルトDREAM》《BAKUONSOO》がアドバンスをぶっ壊し、その他昨年から暴れ続けている《XENARCH》《ファイアーバード》《ドリームメイト》《マーシャルデリート》辺りが環境の中心でした。
カジュアルエンジョイ勢のフェス環境目線では、つまらないと評価されがちな《BAKUONSOO》《XENARCH》《マーシャルデリート》は少なかったです。
2025年下期

アドバンスについにメスが入り、理不尽デッキは軒並み隠居しました。
なお、画像では規正された顔している《バトライ刃》はひとり緩和されたカードなので、《モルトDREAM》だけは強化されています。(これ返さない方がよかったんじゃないか?)


新興勢力としては毎度デザイナーズデッキで環境をぶっ壊すBESTパックから、今年は《サイバー》が名乗りをあげ、ジャストダイバー持ちの2ドロー2バウンス3点進化獣でループをしている。ループしなくても勝てるやろそれ。
ビートダウン系からはマジックの後継者《der’Bande》がメタ絡めながら先3でワンショットをしてくる。
《モルトDREAM》は《バトライ刃》で強化された代わりに、《モルトVERSUS》を得て更に磐石となった。
フェス環境としては、《サイバー》も《der’Bande》もあまり人気がないので、モルト一強です。
フェス環境は、ループ系を筆頭に理不尽デッキは嫌われ、各々好きなデッキを使う傾向があるので、例えサガ環境でも平和だったのですが、元々人気が高かったモルトが環境上で最強になってしまったので、自分が経験してきたフェス環境の中では、今がぶっちぎりで終わってます。モルトに勝てるカジュアルデッキなんて存在しないんよな。
モルトは理想オペアンプみたいなものなので、入力に対する出力が∞です。最速先3でDREAMが飛んできて、ラブだのギャイアだのモルトだのモルトだのモルトだの投げつけられるのは、マジでカジュアル勢のゲーム体験としては最悪の一言なので、バトライ再禁止して、DREAMもお縄にしたほうがいいと思いますよ。
王道デッキ
『イブラヒム』

さて、今年の3月にはにじさんじとのコラボパック『にじさんじコラボ・マスターズ「異次元の超獣使い」』が発売されました。
ウィザーズとしても肝いりの商品らしく、このパックのカードのみを使ったイベントなども開催され、かなり新規勢も見かけ楽しいイベントでした。
ライバー10人に、再録を含む各10枚のカードが割り振られた、全100種類のプールなのですが、良環境として成立していて素晴らしいと思います。
そんな中で使っていたのがリストのデッキ。
ざっくり環境としては、リゼと夜見ペアの受けの《天門》、チャイカと委員長をベースにしたネクラコントロール、フレン×社のメタビートという並びで、特に《天門》はプールにクリティカルな苦手カードも少なく、分かりやすく強く人気でした。
イブラヒムは夜見リゼ以外には通りが良く、《天門》も4枚しかないそれを踏まなければ勝てるので、まあ私が使う分には不利対面はなかったです。
アーテルは高かったので買わなかったですがいらなそう。
ちなみに、最初期に使っていた夜見はこれ。(リゼの方が多くないですか!?)

『ダーツ天門』

特殊レギュレーションその2。
ラッキーダーツはイカれてるね。いいね!!最高だ!!
先1ダーツ助けてDREAMが飛んできて、カウンターから0ターン目に山札全部引き切って2EXターンを取った思い出。
最近ムザルミを使ってないので、デッキ考え中……。

『汝に勝利を授けよう(ギュイーン)』

特殊レギュレーションその3。今年は特殊レギュレーションしかやってないかも。
バクテラスで出して一番強いアーマードを調べていてたどり着いた構築。
殿堂ゼロ用にチューンしているので、《ナンバーナイン》が入っていますが、通常構築相手なら《ホーリーグレイス》がいいと思います。(なおレギュレーション違反)
組んだ当時は《バトライ刃》が禁止だったので、それを使いたいがために《モルトDREAM》も入れていますが、通常環境で使用可能になった今であればアーマードに振り切っても楽しそう。まあ、未来でDREAMが消えたら一周回ってこの構築になる。
これ、《ヴァルハラの天宝》が神のカードになっていて、
①ボルバルザークの敗北を踏み倒せる
②ハトバ閣からの無限射出でLOしても大丈夫
③殿堂ゼロ特有の一部EXwin系(シャコガイルなど)を詰ませうる
という多様な役割を担っています。
邪道デッキ
『ハンデスサイバー』

これも、特殊レギュレーションのヒロインBEST店舗王決定戦で使ったデッキ。
まず、《サイバー》《グランセクト》の環境が面白くない。そして、私は4枚しか入れていないカードは引けないので、カレイコを引かないと勝たないデッキは席についた時点で負けている。
余りにもイベント自体が肌に合わなかったので、あきらめて期間中にプロモをシングル買いしました。
フミシュナが3枚なのは、構築の制限もあるけど、そもそも3枚しか持っていないから。今も4枚使おうとすると1枚はGPマークの付いたカードを出してこないといけない。意外とCS版の値段落ちないね。
『4cマジック』

色がかちゃくちゃねぇ!初手にアドベンチャーを引いたときだけちょっとデッキの顔をします。ただ、4枚しかないカードは引けないのでダメです。
湧水で、禁断から落ちたバーシ、バイブスを釣れるのだけは楽しいね。
緑のマジックが増えたら再検討の余地があるかな?ないかも。
これのためにアドベンチャーのシク4枚揃えたので就職先募集中です。
『ガラムタワンショット』

ほんまになにこれ?
ロックンモールグラインドとガラムタが相性いいし、最近デスパペットも強化されたな~と思って考えてたやつ。どうやってガラムタ持ってくんねん。
メアリージェニーが抜けた辺りでコンセプトから崩壊してる。でもメアリージェニー相性のいいデスパペット無くない?
リスト打ち込みながら、4c邪王門にガラムタいれたらどうかなと考えてた。多分単騎ラブでいいんでしょうね。
閣殿堂前の4cドラグナーにはガラムタ入れてた記憶。
以上です。
今考えているデッキとしては、VSデッドマンとムザルミを助けてモルトから射出するやつと、トライガード海魔城コンボとMDW内蔵のミロクです。
海魔城が売ってないので、ペンディングしてます。
カードゲーム対戦結果報告書2025 ※この記事は『アルバスの落胤』とは関係ありません。
こんにちはsinoです。
今年も1年のカードゲーム戦績をまとめました。
はじめに
過去記事アーカイブ
『カードゲーム対戦結果報告書2023 デュエマとポケカの二刀流、つまりカードゲーム界のOHTANI-SAN!』
『カードゲーム対戦結果報告書2024 デュエマとポケカと、時々、遊戯王とWIXOSSとユニアリとMTGと』
今年も大谷さんは流行っているね。
ブログ執筆のタイミングの都合で、集計期間は2024/12~2025/11です。
記事のデータのソースが見たい方は、このアカウントを確認してください。
ポケモンカードゲーム篇
ポケモンカードゲームは、直近3年分のカードプールが使えるスタンダードレギュレーションと、BW(2010年)以降の広いプールのエクストラレギュレーションの2種類があります。
一般的な方はスタンダードレギュレーションです。(去々年のコピペ)
今年はほとんどポケカはしなかったです。主戦場のエクストラは、2~3年くらい表面上は環境が停滞していて、大会の開催数自体も減少していますし、スタンも使いたいカードがない。
開発元のクリーチャーズが(以下悪口省略)
というわけで早速結果。
| 使用デッキ | 勝利数 | 敗北数 | 対戦数 | 勝率 | 優勝数 |
| ブリジュラス | 12 | 10 | 22 | 55% | |
| ディアルガ | 4 | 2 | 6 | 67% | 1 |
| ドラゴンルギア | 6 | 3 | 9 | 67% | |
| レジドラゴ | 4 | 3 | 7 | 57% | |
| ムゲンダイナ | 2 | 1 | 3 | 67% | |
| 合計 | 28 | 19 | 47 | 60% | 1 |
昨年の試合数が300戦だったので、1/6くらいですね。特に言うことはないです。
来年はもう少しプレイしたくなるくらい面白くなってくれるといいですね。
マジック・ザ・ギャザリング篇
今年はマジックに本格参戦しました。ファイナル・ファンタジーのパックが出たのが大きなきっかけでしょうか。
マジックにも不満点がなくはないですが、カジュアルにプレイする分にはかなり楽しいです。
プレイしているのは、デッキ構築に50万円前後はかかる深淵の手前のカードプールのレガシーと、リミテッド(パックを開けてその場で対戦するフォーマット)、FFのカードだけで組んだスタンダードです。
| 使用デッキ | 勝利数 | 敗北数 | 対戦数 | 勝率 | 優勝数 |
| 街ランプ | 13 | 11 | 24 | 54% | 1 |
| スニークショー | 14 | 12 | 26 | 54% | 1 |
| リーグ | 26 | 25 | 51 | 51% | |
| 合計 | 53 | 48 | 101 | 52% | 2 |
初年度かつデッキもほどほどのものにしては、勝ち越せているので悪くないんじゃないでしょうか。
特にレガシーはワンミス即死レベルだし、古参しかいない中で健闘できた気がします。
なお、マジックの試合は大体BO3(マッチ戦の2本先取)になるので、実質の対戦数は3倍弱あります。また、リミテッド系は勝敗記録が大変なので省いています。(来年は頑張って記録しようかなという気持ち。)
リーグというのは、各店舗で1ヶ月スパンで開催されている、6パックからデッキを組むリミテッドフォーマットで、対戦の度に任意で0~3パックを購入して、カードプールに加えて強化していける遊び方です。
マジックのパックは1つ700~800円くらいするので、バシバシ買っていくのは大変で、場所代程度に週1パックくらいしか買っていなかったため、序盤は18勝10敗くらいの勝率を出せていたのですが、終盤はマジで勝てなかったです。

デッキはこんな感じ。
FFパックのリミテの大型大会にも参加して、パックの引きも強く、上位入賞賞品のプレマ(写真2枚目に敷いているやつ)を貰えたのは良い思い出です。
確か9回戦走って55/400~500位くらいでした。使い手が上手ければもっと高みを目指せただろうけれどね。


今改めてデッキをみると、採用が怪しいカードがいくつか……。(勿論プールによるから判断つかないんですが。)
来年も主にプレリリース(新弾のリミテッド)とレガシーをのんびりプレイしたいと思います。
デュエル・マスターズ篇
最後はメインでプレイしているデュエマです。
まずは結果から。
| 使用デッキ | 勝利数 | 敗北数 | 対戦数 | 勝率 | 優勝数 |
| イブラ葛 | 37 | 9 | 46 | 80% | 6 |
| 加賀美ハヤト | 26 | 12 | 38 | 68% | 2 |
| 夜見美兎 | 19 | 11 | 30 | 63% | 1 |
| ガイアッシュ覇道 | 18 | 8 | 26 | 69% | 2 |
| ダーツ天門 | 19 | 5 | 24 | 79% | 3 |
| マーシャルデリート | 16 | 7 | 23 | 70% | 3 |
| 超越コントロール | 16 | 7 | 23 | 70% | 3 |
| パラキンバクオンソー | 11 | 6 | 17 | 65% | 2 |
| 夜見リゼ | 11 | 5 | 16 | 69% | |
| 5cモルト | 6 | 9 | 15 | 40% | |
| 零緑ゼニス | 12 | 3 | 15 | 80% | 3 |
| ファイアーバード | 6 | 8 | 14 | 43% | |
| 5cバロム | 7 | 3 | 10 | 70% | |
| ドラゴン娘 | 6 | 4 | 10 | 60% | |
| アグロサイバー | 7 | 2 | 9 | 78% | 1 |
| ゾージア | 4 | 4 | 8 | 50% | |
| メイ様銀刃 | 6 | 2 | 8 | 75% | 1 |
| 青白天門 | 6 | 2 | 8 | 75% | 1 |
| その他 | 33 | 23 | 56 | 59% | 2 |
| 合計 | 266 | 130 | 396 | 67% | 30 |
(マーシャルって今年のデッキだったのか……。(遠い記憶))
今年のデュエマは店舗イベントに力を入れている印象で、毎月のように特殊レギュレーションの大会が開催されていましたね。
実際、試合数が去年から70戦程度増えている(=20大会くらい多く出ている)結果になりました。
特ににじさんじパックのイベントは、かなり新規プレイヤーが来ていて良かったんじゃないかなと感じました。対戦数上位3つのデッキはいずれもにじさんじ戦で使っていたやつですね。初狩りをしてたので爆裂勝率です。
加賀美さんは気に入って、その後のオリジナルレギュでもそのまま使ってますね。
勝率を見てみると負け越しているのが、5cモルトとファイアーバードで、バードは自分のプレイスタイルに合わなかった印象がありますが、まあプレイが下手だった。
モルトの方はお気に入りデッキで悲しいところですが、王来篇以降ほとんど構築が変わっていない型落ち気味のデッキなのでさもありなんという感覚です。一応今年の強化パーツとしてペテンシーが来たのですが、有利な対面がより有利になる程度ですね。
もう一つのお気に入りデッキの超越男は、去年まではオーケストラを1枚入れていたので、デッキ名を「超越オーケストラ」としていたのですが、今年は遂に抜けてしまって「超越コントロール」になりました。本当にコントロールなのかは微妙ですが、多色36枚でアグロやミッドレンジは名乗れないかなぁ。受けデッキなのに、たまに4~5ターン目くらいに決めに行くことを強要されて、大変な世界だなぁと思いながら遊んでいます。
デュエマに関する一年の所感や作ったデッキについては、例のごとく別記事を書いていますので、よかったら見てね。
まとめ
| 勝利数 | 敗北数 | 対戦数 | 勝率 | 優勝数 | |
| デュエマ | 266 | 130 | 396 | 67% | 30 |
| ポケカ | 28 | 19 | 47 | 60% | 1 |
| MTG | 53 | 48 | 101 | 52% | 2 |
| 総合計 | 347 | 197 | 544 | 64% | 33 |
去年が623戦だったので、見かけ上は1割減なデータですが、先に述べた通りマジックがBO3なこととリミテッドの成績が省かれていることを鑑みると、総対戦数は変わらなそうです。
全体勝率も67%から64%と減少していますが、マジックをそこまで勝ちをみてプレイしていないのが要因で、メインのデュエマだけ見ると64%から67%と増加傾向なのでよかったんじゃないでしょうか。(実際はにじさんじ初狩りの結果なので、数字のマジック)
去年のポケカの優勝数が22あったのがほぼ0になったので、総優勝数も減少していますが、デュエマを伸ばしたので良い結果でした!
それではみなさんも良き趣味ライフを~
徒然東京道草
こんにちは、sinoです。
この記事は『書きたいやつが書く、それが Advent Calendar 2025』6日目の記事です。
毎年趣味のカードゲームの話をしていましたが、今年は特に目新しいネタもなかったので、趣向を変えてみたいと思います。
(今年のカードゲーム戦績まとめとデッキ講評は書いてはいます。)
さて、東京という世界には小森羅万象が揃っていますが、あてもなく巡るには難しいのではないでしょうか。
また、飲食店は相場が高いのに山岡さんの鮎みたいなお店も多いので、悩ましいですよね。ピンを求めないならチェーン店が安全だと思います。
ですので、私の経験の一部をここに記していきたいと思います。飲食店多め。なお活動圏がかたよっているのはあしからず。
※店名の横はざっくり最寄り駅です。
◆東京周辺(新橋~上野くらい)
〇飲食店
・La Maison Kioi(永田町)
文化財の赤坂プリンスホテル旧館に構えるお店。流石に雰囲気がいいね。
アフタヌーンティーにおすすめ。
・ザ・リッツ・カールトン東京(六本木)
lobbylounge.ritzcarltontokyo.com
ここもアフタヌーンティー。そんなにお高くなくリッツに足を踏み入れられるのでコスパがいいかも。45階のガラス張りなので都心が一望できる。
お手々が綺麗そうなマダムが多そうだった。
・GODIVA Bakery ゴディパン(有楽町)
文字通りゴディバのパン屋。
ゴディバといわれるとチョコレート系を選んじゃよね。他のものも食べてみないととは思いつつ……。
最近池袋にもオープンしてた。
ちなみに、ゴディバカフェに蕎麦がラインナップされてるけど、あれ美味しいんだろうか……?
・麻辣川府(銀座)
四川中華のお店。しびれを切らしてソフトドリンクを注文するくらいには本格的に麻で辣。
麻婆豆腐が1丁まるままの形で出てくる。
・銀座 久兵衛(銀座)
ZAGINでSISUしてみたいなら。
まあ銀座の高級そうなところはだいたい美味しいよ。わざわざ銀座で食べる必要があるかはわからない。
・Osteria caiman table(神田)
オタクがお世話になりがちなワニマガジンが経営しているイタリアンのお店。
前々から行きたいとは思っているんですが、まだサイン会の会場としてしか訪れたことがないです。
隣か上にギャラリーがあるはず。
・神田まつや 本店(神田)
東京は蕎麦屋が滅茶苦茶あるんですが、関西人からすると旨味に乏しいお店が多い印象……。ここは美味しかったです。
東京の蕎麦屋で肉そばを頼むと豚肉が出てくる罠があるのでブチ切れです。みなさん気をつけてね。
・近江屋洋菓子店(神田)
the老舗の洋菓子屋という感じの昔ながらの商品。
ガラス張りのビルの1階にお店を構えているんだけど、飾り気もなく入っていいのか心配になる。
その実入ってみるとお土産や手土産にもいいし、イートインもあった気がする。
・IMAGINARY BASE AKIHABARA(秋葉原)
歌譜らが所属している神椿スタジオが運営しているコンカフェみたいなお店。
イマジナリーキャスト(Vtuberみたいなキャラ)が在籍していて、席についていると通話がかかってくる。
VALISというグループが店長という設定なので、多少知ってから行った方がいいかも?VALISは今年で解散なのでどうなるかは知らない。
・ステーキロッヂ(秋葉原)
ヨドバシのフードフロアにあるお店。(最近電気街の方にもできた。)
豪州の魂・カンガルーが食べられます。あっさりしてる。
・雁川(秋葉原)
牛タンチャーハンが有名なお店。
かなりボリューミーなので注文時は気をつけてね。チャーハンと水餃子を頼んで泣きながら完食しました。
・ZEERA(秋葉原)
秋葉原には無限にカレー屋があるんですが、インドカレー系は割合すくない。
チーズナンがチーズいっぱいらしい。(他のお店でチーズナンを食べないので比較ができない。)
・竜軒(秋葉原)
シンプルな中華麺のお店。私はこういう系のラーメンが好き。
元電気系エンジニアのお兄さんが一人で切り盛りしてる。
アプリゲーの『CUE!』のキャラスチルの背景になったらしい。
・安老爺炭火蛙鍋(上野)
カエル鍋が食べられる。美味しいので一度食べてみてほしい。
〇商業施設類
・GINZA SIX(銀座)
一通りのお店が揃っている。蔦屋が「あ~銀座の本屋っぽいナー」となる。
・バーレスク東京(銀座)
こういうお店は目上の人に驕ってもらっていくのがいいね。
・花房稲荷神社(秋葉原)
Tweets by hanabusa_akiba x.com
秋葉原のビルの隙間の路地裏にあるちっちゃな神社。
非現実感があっていい。
山手線の高架下にある空間。
ワークショップみたいなのもやってる。
・吉池(御徒町)
魚介系に強いスーパー。スッポンとかヤシガニとかタコの卵とか売ってる。
上野周辺で魚買うなら絶対アメ横じゃなくこっちに行くように。
ビルの上の階に食堂もあるので、旅行で来るならそっちに行こう。
・アメリカ屋610(上野)
アメ横らしいアパレルショップ。
レザー系がかなりお得に売ってる。
・シアター上野(上野)
以前摘発されてたけど営業再開したらしい。
・東京藝術大学(上野)
藝大祭の時には、上野公園一面がバザーになっていた。
普段に入れるかは知らないけど、ギャラリーショップみたいなのがあったし入れるのかな?
◆池袋周辺(池袋~高田馬場くらい)
〇飲食店
・サフラン(池袋)
誓約書必須の世界一辛いカレーが食べられる。
禍ちゃんが食べた帰りに人知れず倒れていて、拉致られたのかと思った。
・もうやんカレー(池袋)
日系カレーのお店。古に遊戯王でカード化されている。
東京だと結構店舗展開されてるっぽいので、主要な駅の圏内にはありそう。
・宮城野(池袋)
常に大行列が絶えない……ように見えて、それはお隣のスイーツパーラーのものなので、列を無視して突き進んでください。
喧噪の池袋の中では落ち着いた空間だと思う。
・回転寿し トリトン(池袋)
北海道発祥の回転寿司屋で、バラエティに富んだ良い品が食べられる。
めちゃこみなのでふらっとは行けないと思われる。
・聚福楼(池袋)
焼肉も食べられる中華料理屋。
ウサギの丸焼きが目玉料理。
・蜀魚記(池袋)
お魚系の四川料理屋さん。
鱸の一尾揚げがインパクトもあっておいしい。なおお一人様では食べきれない。
・新宿椿庵(池袋)
昨今のたいやきは一尾300円を超えてきたりと辟易なんですが、ここは200円くらいでいただける。
厚焼きの生地にいっぱいのあんこをサンドイッチ方式で挟んでいる。
確か新宿の名を冠しているものの、新宿駅圏内にはなかったはず。
・アコリット(目白)
所狭しとポットやカップがならんでいて、自分が選んだもので提供してくれる。
いわゆる映えスポットになっているっぽく、野郎一人では入店に気後れしちゃうかも。
・道しるべCafe(高田馬場)
かなり奥まった住宅街にある隠れ家的お店。
たまたまおひとりさんの女性の方と入店が同時になって、「お二人ですか?」と聞かれたときに、滅茶苦茶首を振られたのがかなしかった。
占い師がいるらしい。
・米とサーカス(高田馬場)
ジビエとゲテモノ系のお店。
1品の量は少ないので、鍋などのメインになるメニューを頼むといいかも。
新宿などにもあるはず。
・志満金(飯田橋)
老舗のうなぎやさん。
落ち着いた店内でゆっくりごはんを食べられる。食後にお抹茶が出てくる。
・石ばし(江戸川橋)
老舗のうなぎやさん②。
こちらの方が高級だったかな?コースを頼んだからかも。
・あかぎカフェ(神楽坂)
神楽坂の赤城神社の境内にあるお店。神社の中なので穏やかな時間が流れる。
ランチにもいい感じ。
〇商業施設類
・ジュンク堂 池袋本店(池袋)
ジュンク堂の本店だけあって、都内でもトップクラスの売り場面積を有している。
最近は上階でギャラリーみたいなのも展開している。
・ミカド劇場(池袋)
ストリップ意外といろんなところにあるね(俳句)
・I'm FREE(池袋)
大麻のおみせ。オススメではない。
◆新宿周辺(新宿~渋谷くらい)
〇飲食店
・追分だんご(新宿)
健康診断のビルの正面にあるので、朝を抜いて始まった1日のエネルギー補給スポットになっている。
メニューが多く、一風変わっただんごも。
・スンガリー(新宿)
東欧系のお料理を食べられる。ウォッカがいっぱいあった。
食後のロシアンティーもおいしかったよ。
・鳳仙花(新宿)
金目鯛を使ったラーメンやさん。
お茶漬けもおいしいらしい。(連れが食べてた)
・釣船茶屋 ざうお(新宿)
いけすの魚を釣ってその場で捌いてもらえるお店。渋谷など何店舗かある。
アミューズメント的な要素が大きいものの、鮮度は保証されているし特別は割高でもない。
家庭もちの人にはよりいいかもね。
こじゃれた雰囲気のおみせ。いつもスイーツを食べている。
ランチでしか利用したことはないですが、夜遅くまでやっているそう。
・THE GREAT BURGER(表参道)
表参道辺りはハンバーガーの激戦区らしい。
ボリューミーなハンバーガーっていいよね。パフェもおいしい。
・くら寿司 原宿店(原宿)
なんか旗艦店とかいうやつで、限定のメニューとかがあったりする。クレープとか。
まあインバウンド向けかもしれないけど、一回くらい行ってみると楽しいかも。
〇商業施設類
・ミカン下北(下北沢)
下北沢っぽいサブカル系商業施設。
ここのTSUTAYAも一画がギャラリーになってる。
・東京ミステリーサーカス(新宿)
リアル脱出ゲームで確かな地位を築いているんじゃないかな。
だいたいどれも謎解きになれてないとクリアできない。
すぐはす向かいがトー横なので治安が悪い。ゴールデン街側からではなく線路伝いで行くルートがおすすめ。
・サキュバスシーシャAbyss(新宿)
最近秋葉原にもできてたね。
サイトのキャスト情報みてたら自分と同じ名前の人がいた。
うわすごい、今までいろんなとこで見かけたいろんなコンカフェの運営元が全部一緒だ……!これきっとトップはアルカポネみたいな人間なんだろう。
・ラフォーレ原宿(原宿)
サブカル感とブランド感がちょうどいい具合に混然一体としている。
ジャスティンデイビスの実店舗は少ないので覗いてみてもいいかも。
・CONVERSE STORE HARAJUKU(原宿)
日本唯一のコンバースの旗艦店。一面というか全面コンバースが並んでいる。
ここでしか売っていない限定モデルとかもある。(大概ネットショップでも売ってるけど)
・麻雀オクタゴン(渋谷)
サイバーエージェントが運営元の完全ノーレート雀荘。
プロもしょっちゅう来店しているそう。
◆品川周辺(目黒~品川くらい)
〇飲食店
・焼ジビエ罠(中目黒)
ジビエ焼肉のお店。熊食べにいきたいな~。
このお店も他店舗あるらしい。
・New American Grill “KANADE TERRACE”(目黒)
ホテル雅叙園の中にあるおみせ。ホテルなのでアフタヌーンティーがある。
現在は雅叙園の改装に伴い休業中だそう。
雅叙園は館内が日本庭園みたいになっていて楽しい。鯉が泳いでる。
おわり~
君だけの切札
こんにちはsinoです。
この記事は『酔った勢いで作った Advent Calendar 2024』22日目のものです。
去年の記事はこれ。
今年も相も変わらずカードゲームのお話をします。
ただ、今回はゲームの内容に関連したものではなく、そのアート性にフォーカスするので、比較的読みやすくなってくれるといいなと思っています。
カードゲームに欠かせない要素。それは「イラスト」です。基本的には全てのカードにイラストが入っていて(私の愛好しているカードには一面テキストのものもありますが)、テキストの性能だけではなくアート的な楽しみ方もあります。私は、よくこのイラストが好きだからという理由でデッキにカードを入れたりしています。
イラストがあるということは、そのひとつひとつにそれを描いたイラストレーターさんがいて、その想いも一緒に刷られているような気がします。そこで、お気に入りのカードのイラストレーターさんにサインを貰って、自分だけの1枚をより思い入れのあるものにするのはどうでしょうか。
というわけで、カードにサインを貰う方法と、自分のコレクションを紹介します。
なお、これはあくまでイラストレーターさんのご厚意で成り立っているということを念頭に置いてお楽しみください。ポケカブームで、転売目的などでサインを要求するトラブルが見受けられ、この世界に結構なダメージが与えられたりしています。ポケカは現在公式からサインNGのお達しがでているようです。
また、ワンピースカードやフュージョンワールドなど、他のIPの二次利用としてのカードゲームも断られる場合が多いので、最初から控えたほうが望ましいかもしれません。
カードにサインを貰う方法は主に下記の通りです。
・カードゲームイベントの公式サイン会
・イラストレーターさんの個展などに紐付くサイン会
・同人誌即売会などでの交流
・個人的な人脈
①カードゲームイベントの公式サイン会
各カードゲームの大型イベントでは、イラストレーターさんを招待してサイン会が行なわれることがあります。
MTGやWIXOSS、Z/Xなどでは結構見かける印象です。コロナ以前はデュエマのGPでも定例イベントだったのですが、以降復活していません。
また、公式ではないですが、サークル的な団体が主催しているサイン会を併設した交流会もあります。
MTGでは東京MTGというカードショップが、高頻度でサイン会を開催しています。
②イラストレーターさんの個展などに紐付くサイン会
特に都会では、常にさまざまなギャラリーなどでイラストレーターさんの個展が開かれています。それらではサイン会が実施される場合や、それがなくてもイラストレーターさんが在廊されていたりするので、お願いできるかもしれません。
こういうギャラリー:株式会社ACG
③同人誌即売会などでの交流
美少女カードゲームとしての特性からか、WIXOSSのイラストレーターさんを多くお見受けします。
④個人的な人脈
友達がイラストレーターだったりすればお願いできるかもしれませんね。
いずれの方法も情報を仕入れられるかどうかにかかっているので、好きなイラストレーターさんのSNSはフォローしておくといいかと思います。あとは都会に住みましょう。
サイン会以外でお願いする際はペンの持参をお忘れなく。
◆余談――綺麗なサインをしてもらうために
実際カードにサインをしてもらおうとしても、foilだったりすると油性ペンでも弾かれちゃったりします。それへの解決アプローチとしてはやはりサインに向いているペンを探すことが一番ですが、これが以外と難しい。
黒ペンだけでいいなら、マッキーでも貫通してくれるんですが、カードには背景があるので、黒だと沈んじゃうよなということもしばしば。でも黒以外の油性ペンはかなり弾かれます……。
調べたり実践してみた感じでは、下記のペンが良さそうです。
黒:三菱パワフルネーム
多色:パイロットツインマーカー
※どちらもツインマーカーなところがおすすめ
パワフルネームを一回使って現在行方不明になっていて悲しい。
意外と水性ペンが弾かないという情報も見かけましたが真偽不明です。
また、もうひとつやっておいた方がいいこととして、サインをしてもらう箇所に消しゴムをかけておきましょう。結構かけちゃってOKです。
なんで乗りやすくなるかは知らない。だれかマクロスケールで研究してください。
◆サインカード紹介
ここからは実際にサインをしてもらったカードを紹介します。情報はそんなにないです。
イラストレーターさんの印象など入れようかと思ったものの、結構個人情報なので控えます。どこでもらったかの情報と一言くらいに留めます。
ブログ冒頭でsinoと名乗ったのに、サインの宛名がシオンになっていますが、sinoはネット上のハンドルネーム、シオン(あるいは紫苑)はカードゲーム時のプレイヤーネームです。
◯タカヤマトシアキ先生
タカヤマ先生は毎回コミケやコミティアにいらっしゃっているので機会は多め。
デュエマでは切札カードを多数描かれていて、ボルシャック・NEXのストーリーでの進化系統全てやロマノフⅠ世など往年のものも多いので、きっと思い出のカードを手掛けてるんじゃないかな。
デュエマ以外にもバディファイトや最近のMTGでも活躍されてます。
◯中村エイト先生

画集の発売に際して下北沢でサイン会が行なわれました。
1人2枚だったので、ボルドギとネバーラストにいただいてウキウキで帰っていたら、電車内でイラストの注文を忘れたことに気付いたので、次の日再訪してもう2枚もらいました。
次の機会があれば、ドギラゴン超のシークレットにもらいたいな~。
◯ショースケ先生

グランプリ9thのサイン会にて。
グランプリ9thは、チケットの支払いを忘れて0回戦敗退になったんですが、サブイベント目的で遊びに行ってサインをもらいました。
当時はコレクターではなかったので、手元にあった1枚にお願いしたのも良い思い出。
先生もモルネクの恰好をしていました。
◯米谷尚展先生

これはさらに遡ってGP8thにて。一番最初にサインをもらったカードかも?
オーケストラは復帰してからずっと愛用しているので嬉しかった。
◯モレシャン先生

カードの加工が激しいので、頑張ってサインをしてくれてました。
モレシャン先生もいつもコミケにいらっしゃっているので、今度はクソデカウルオヴェリアにおっきくサインをしてもらいたい。
◯北熊先生

去年のコミケにて。
CSプロモ系にサインをお願いすると「これに書いていいんですか……!?」と驚かれる。ちなみに、優勝プロモのサンプルは先生方も貰えないらしい。
◯村上ヒサシ先生

今年の夏コミにて。
村上先生はグレン一家の生みの親でもあるので、どのカードにお願いするかめちゃくちゃ迷ったんですが、今回はグレン一家ではなく鬼丸に。次の機会があったらどうしよう……。
夏コミのプリパラの本も凄くこだわった作りの一冊で素敵でした。
◯むなぁげ先生

夏コミにて。
《マキシマムザ亮君(暴天覚醒MAXIMUM神羅曼象)》と迷った……。まあ、亮君は本人にサインもらいたい欲もあったので(貰えるものなのか?)。
メイ様はかわすみ先生のも可愛くて、どっちをデッキで使うか困っちゃうね。
◯keselum先生

コミティアにて。
このカード、コロコロの付録デッキにしか収録されていないのでなかなか見かけない1枚。
1コストの風格ではない。
◯はあと先生

これは個人的なつながりでお願いしました。
お願いした日が、丁度先生のもとにもサンプルが届いた日だったそうで、運命的な何かがあるかもしれない。
ドリームレアのシークレットは、テキストがはなから隠れているのでサインにむいているかもね。
◯れおえん先生

夏コミにて。
ここから金トレジャー。コラボ系イラストで、カードゲーム畑じゃないクリエイターさんに依頼するのは少し緊張しましたが、皆さん気さくに了承してお話してくれてハッピー。
このイラストは白いので、シンプルな黒サインでも凄く映えてくれる。
◯BerryVerrine先生

夏コミにて。
パックで当てた1枚だったので、思い入れがより深まった。
先生も結構パック開けたものの当たらなかったらしい。
金で入れてもらおうとしたら乗りが悪かったので、上から黒でシャドーサイン風にしてもらいました。イラストともマッチしていて良い感じ。
◯たくぼん先生

夏コミにて。
「初めて(このカードに)サインしました」とおっしゃっていたので、多分世界に1枚のサインカード。
イラストレーターさんと「どこにサインいれようか」と相談するのが楽しい。
◯mado*pen先生

ここからWIXOSS。全部夏コミでもらったやつかな。
スフィンクスは始めたときに買ったBoxから出た1枚だったのでなおさら可愛い。
◯夕子先生

グリズリもめちゃくちゃ可愛いね。
撤収作業中に滑り込んでお願いしました。ご対応いただいてありがたい限り……!
後日気付いたんだけど、学生時代にまほエルのサイン会でもお会いしたことがありました。びっくり。
◯クロサワテツ先生

クロサワ先生は、サイン1枚◯円方式でやられていたのでお願いしやすかった。
刀剣乱舞の本も綺麗なイラストがいっぱいで素敵。
◯神奈ぺろん先生

「ぺろん」だけの名義のカードもあるので見逃し注意。
サイン対応で困ったという旨のツイートをされていたので、お願いしていいか心配でしたが、快く引き受けてくれました。
デュエマに出張したウムルのイラストもぺろん先生だったので、次はそれにお願いしたいな。
◯ピスケ先生

ピスケ先生は自前のカラフルなサイン用ペンをお持ちで、とても発色がよかったので次の機会があったら何のペンを使ってるのか聞きたい……!
◯ナダレ先生

これは夏コミじゃなくて、新宿のパルコでやっていたクリエイタイベントでいただいたもの。
スターターに入っていたカード(バージョンは別だけど)でお気に入りだったのでうれしい。
◯BUZZ先生

コミティアでいただいた1枚。
これもスターターに入っていたカードで、今もデッキにいれて使っているので活躍してほしい!
◯Jonas De Ro先生

東京MTGのサインセッションにて。
ストレージに落ちているようなカードだけど、自分にとってはMTGを始めたときに開けたパックから出たカードなのでとても特別な1枚になりました。
◯Mark Teden先生

これは直接サインをいただいたのではなく、ショップで購入しました。
MTGはサイン文化が浸透しているので、普通にサインドカードが市場に出回っている。
これがきっかけで、レガシーのデッキを組んだので、いつか直接サインしてもらいたいな。
以上です。
ここまでありがとうございました!
みなさんも貴方だけの特別な1枚と出会ってみませんか?
2024作成デッキ選手権inデュエマ ドリームデッキ/ナイトメアデッキ
こんにちはsinoです。
2024年に作ったデッキのセルフレビューをしていこうと思います。
良かったデッキがドリームデッキ、終わってたデッキがナイトメアデッキです。
2024年環境
まずは、2024年の環境をざっくりおさらい。
・2024年前半


魔覇革命のOVERレア2種《アビスベル=覇=ロード》、《芸魔王将 カクメイジン》が環境を支配。アビスの爆発展開力と対応力でコントロール最高峰に君臨し、マジックが最速3tからの超連打で有象無象を刈り尽くしていた(デュエマ界の天杯)。革命チェンジとかいうギミック強すぎる。
両デッキとも難易度が凄く高い印象で、デュエルスペースが実力至上主義の教室になっていた。一生ちんたら引きこもって勝ち筋を細くしているアビスと何度対面したか。「慎重は美徳かもしれないね。それが私の前でなければ。」
・2024年後半


120%ウィザーズのデザイナーズデッキなファイアー・バードが最強、ドリームメイトやマーシャルも強い。つい先日、バードに先3で2exターン取りながら殴り殺されたときはさすがにびびった。ウサギと鳥を見たら焼け。
デザイナーズデッキが強いということは、相変わらずシビアな実力ゲー。
これらが具体的にどういったデッキであるかや、環境の詳細については、カーナベルなどの記事をみてください。
デッキの作り方
最近しばしば「デッキってどうやって作るんですか?」という旨の質問を受けるので、自分のアプローチを記しておきます。
①コンボのかけらを集める
キユーピー3分クッキングのようにはデッキは作れないので、まずはその素材(≒コンボや相性の良いカード)を頭の片隅に集めておきます。
例えば
・白レッゾでメメントを超次元に弾けばデッドアックスで展開できる。
・パティシエメイ様でウェイを捲りながらバスターチェンジでジャスキル。
・パラスキングで5↑のドラゴンはドギXになれるし、コマンドは白レッゾになったり時空レッゾになったりできる。
・武者「武偉」でオラトリオクルスをトリガーで撃てる。
・オーラ付きをソウル・フェニックスに進化させるとオーラが除去耐性になる。
みたいな感じ。
①'使いたいカードをピックアップしておく
使いたいカードを使うのがカードゲームの醍醐味のひとつ。
行程としては①と同タイミングかな。
・突撃インタビューでバード以外を蘇生したい。
・ドギラゴン銀刃でガチャ回したい。
・ミロクは最強だと思う。
みたいな。
②デッキの雛形を組む
①を色々集めているとある日、形になりそうな気がしてきます。
さっきの例なら、超次元からのフィールド展開は、白コマンドドラグナー(多分ロージアと最終グレンだけかな?)を使えば1ターンで面取りながら決められるというところまで拡張できるので、ヴェノミック覇道にしてみたり、そのルートもあるアカシック3を考えてみたり……。ついでに次元のバジュラズ・ソウルも出せる。
そうなったらまず中核となる必須カードからピックアップ。だいたい20枚前後がそれで埋まるので既にデッキ半分完成!
③細部を調整していく
必須枠の次はだいたい殿堂リストを見て入るカードは入れてみます。
その次に、足りていない部分を埋めていきます。コンボよりならサーチ系や近しい役割のカードを入れて安定感にふったり、色バランスや、受けの枚数、マナカーブを見て整えていけばもう完成ですね。
④実際に回してみて調整
とりあえず40枚組めたら回してみます。そうすると、「これいらないな」「これキャストできなくね?(色やマナカーブの面で)」「このカード思っていたより強い」という感想が見えてくるので、改めて調整していけば良い感じに完成!(ここでクラッシュすることもままある。)
この記事を書きながら即興でデッキを組んでみたので、記事の最後にその過程を記しておきます。
ドリームデッキ
『ドルマゲドン剣』

まずは特殊レギュレーション「バスター解禁祭」で使ったデッキ。
今回はアドバンスで開催だったので、アドバンスらしさも意識した結果ドルマゲドンかなと。
純正ドルマゲドンとどちらが強いかはなんとも言えないけど、純正では作りづらかった即時打点や、顔面詰めて受けて返すという動きはしやすかったので、相性自体はよかったと思う。
ドギラゴン剣は敵である禁断勢力と相性が良すぎないか?
───絶叫の悪魔龍 イーヴィル・ヒート
当時はギャラチャとルドルフだけだったけど、色々な神アートのカードを使えるのもグッド!
『ブライゼシュート』

ヴィルを踏み倒していた当時からブライゼシュートというデッキタイプが好きだったけど、今はヴィルを踏み倒しても勝たないので殺意マシマシトッピングでリメイクしてみた。 殺意のあまりデッキのクリーチャーを全部踏み倒してしまいました~!殺すぞ~!
リストを見ても動きが分からなそうなので解説しておくと、
①3ペトローバ、4ハイパー化でブライゼを踏み倒す。
②オラトリオクルスでムザルミを踏み倒して、ボアロからベンゾ暴発などで連鎖。
③最終的には過剰打点に加えて、ビスマルクで全ランデス+ゲンムorヤドックで蓋。
④余裕があればレオザワルドやネバーエンドたちを一斉龍解。
という流れです。②の過程が結構長いので対面は楽しくなさそう。
遅めのデッキは大体殺せるけど、逆にビートダウン系は厳しい(相手ターンにオラトリオクルスがトリガー化させづらいし、盾が減るとブライゼが出ないので)。
大体「変な天門に負けた」と言われる。天門は入ってないです。
『からくりサーカスZ』

「あんまりループ使ってないですよね」と言われたので組みました。かつては"港都の無限機構"と呼ばれた私も丸くなったもんだ。
挑戦状Zファイルでドルバロムとボロフを踏み倒せば、Zファイルはドルバロムの破壊に巻き込まれて手札に戻って、挑戦状はボロフで拾えるので無限ランデス。こっちはウツセミヘンゲがZファイルの破壊を置換するので山が切れないというデッキ。
ネタバレしないように挑戦状を隠してプレイしがちだけど、あんまり得しないのでフラットにプレイしましょう。
・ギニョールが結構取り回しが悪いので、フミシュナの方が強そう。
・エビデンスでドローより、ガイハートのキルプラン作った方が役立つ機会が多そう。
・ボロフは4枚欲しくないか?
あたりが調整ポイント。
『銀刃のイザナイ メイ様』

グランメゾン・ドゥ・メイ様でお仕事がないメイ様はガチャ廃になったそうです。
私は新ハムカツを見て銀刃チェンジしか思いつかなかった。アンティハムトとハムスターコンビなのもいいね。
ギャイアはたまにクリーチャー化する土地カードです。リースカラーの大型ならなんでもいいんですが、ギャイアが一番勝ちそうだったので。
「ここでトモちゃんチェックです!背景ストーリーでギャイアの身体に封印されていたクリーチャーは何?」(答えは後ほど)
アドバンスなら、キリンあたりをドキンダムにしてヴィル・ド・テラ4枚突っ込んでおけばちょっといいかと思います。P組にひとつも対応していないのは悲しい。
ナイトメアデッキ
『デス・フェニックスの突撃インタビュー!』

別に外部ゾーンはなくても関係なさそう(勝てないので)。
環境デッキの基盤とアーテルというパワーカードを使って、こんなにどうしようもないデッキを作れるのかという気持ちになった。
なんかしょうもない進化刺すよりかは、クイーン入れた方がちょっとはマシになるとは思う。ついでにバルピアとかも入れていったら滅茶苦茶強そうな気配がある。
強いドラゴン・ゾンビをください。
けみくろでも近しいデッキが紹介されていて、そっちの方がいいかもしれんが大差ないとも思う。
『4cマグナ剣』

バスター解禁祭で一瞬だけ使ったデッキですね。
駄目すぎて構築すら思い出せなかった。キャディをいれていたような気もする。
ザビ・ミラを入れていたので、カツキングバスターで面取りながらの、イソレイトが終着点のはずだけどフィニッシャーすらピンとこない。例えばザルバみたいな、それにしか使えないカードではないはずだけど……。
知ってる人がいたら教えてください。
即興デッキ構築
最後のおまけ、のまえにギャイアに封印されていたクリーチャーは《世界獣龍テライグニス・アクアエル》でした。
このカードも使ってみたいカードにストックされてる。
今からデッキを作ってみたいと思います。今回はパラスキングのコンボから始めてみます(マジでタイピングしながら考えてます)。
染色元はGRゾーンにしたら面白いかなと思うので、その方向で。MANGANO-CASTLE!ならとりあえず盾は割り切れるが何もケアしていないし打点が足りないので保留。BAKUONSOOO8thがよさそうかなぁ。
MFで面をしばきつつパラキンになって、横にバクオンソーを添えられるとベストだけど要求値高そう。とりあえずパラキンの元をピックアップ。(カード検索中)
ジゴクバンカーが自己軽減できてよさげ、樹食の超人も使えるかも?
後ろに寄せた構築になりそうなので、オボロティガ的なのやガイアッシュ系統が近いかな?
(わちゃわちゃ思案中……)

とりあえず相性よさそうなやつらをピックアップ(このあと抜き差しすると思う)。足回りがまだ0なので追加していく。黒を入れると滅茶苦茶になりそうなので、コットン&ケラサスとかかな?

足回りを追加。ルピアターンを入れるなら栄光でいいかも。
バイケンパッケージは上手く使いこなせなさそうなのでさよなら。
多色が多いのと受けがないので調整。

タップキルでパラキンに侵略出来るグレイスを追加。
赤単色がほしい気持ちと、パラキンであらゆるディスペクターがエンドオブランド撃てるという気づき。
ハイパー連鎖ギミックやミランダカー、マジゴッドなどの染色ギミックを追加、クライアッシュスキップなども盛り込んで細部を調整。
完成~!
大会に出てみたら優勝できたので結構良いデッキに仕上がった気がします。
クリスマでチェンジに触るルートを想定してましたが、実際はメインデッキのカードで十分にアクセスできるのでマシンガントークにしましょう(大会ではブランドをマシンガントークにしていました)。
あとはVTも1枚あると横展開に対応しやすそう。
じゃあこのあたりでおいとまします。ここまでお相手ありがとうございました!
またね。
(サムネ用画像)

カードゲーム対戦結果報告書2024 デュエマとポケカと、時々、遊戯王とWIXOSSとユニアリとMTGと
こんにちはsinoです。
去年から始めたカードゲームの対戦結果記録を今年もまとめました。
なお、タイトルの「時々」以下のカードゲームは超カジュアル勢なのでお話には出てきません。
はじめに
去年の記事はこれ。
『カードゲーム対戦結果報告書2023 デュエマとポケカの二刀流、つまりカードゲーム界のOHTANI-SAN!』
去年は大谷さんが流行っていたらしい。今年も流行っている気がする。
ブログ執筆のタイミングの都合で、集計期間は2023/12~2024/11です。
記事のデータのソースが見たい方は、このアカウントを確認してください。
ポケモンカードゲーム篇
ポケモンカードゲームは、直近3年分のカードプールが使えるスタンダードレギュレーションと、BW(2010年)以降の広いプールのエクストラレギュレーションの2種類があり、ゲーム性が全く違うので、別々に纏めます。
一般的な方はスタンダードレギュレーションです。(去年のコピペ)
スタンダードレギュレーション篇
| 使用デッキ | 勝利数 | 敗北数 | 対戦数 | 勝率 | 優勝数 |
| アルセウスギラティナ | 28 | 9 | 37 | 76% | 3 |
| ディアルガ | 22 | 11 | 33 | 67% | 3 |
| レジドラゴ | 18 | 6 | 24 | 75% | 2 |
| ヒスイゾロアーク | 11 | 5 | 16 | 69% | 1 |
| 総合計 | 79 | 31 | 110 | 72% | 9 |
対戦数は110戦と、去年の166戦から結構減りました。その分エクストラを遊んでいます。
今年は、Eレギュが落ちるまでの12~1月半ばまでレジドラゴを使い、しばらくデッキがなくなったのでゾロアークで繋ぎつつ、ギラティナSAを買ったのを切っ掛けにアルセウスギラティナ、その後ディアルガに切り替えて現在という流れです。
そのため、この表のレジドラゴの構築は、皆が想像するオーガポン以降の物とは全く別物です。
exの時代にはまだ進めていません。
去年のブログで、環境デッキを使えば勝率75%くらいだせそうと大口を叩きましたが、環境デッキを使わずとも実現できたので素晴らしいですね。
実際レジドラゴとアルセウスギラティナは、凄く納得のいく構築になったと思います。折角なのでリストを貼っておきます。
アルセウスギラティナの本質はアロコンですね。変幻の仮面環境くらいまで使っていたので、当時流行っていたパオジアン、リザードン、サーフゴーあたりは完封できました。今でもタケルライコ以外には刺さるんだけどね。
ディアルガはその辺に落ちてたリストほぼそのままなので、自分のデッキではないです。


対戦相手はこんな感じ。去年よりかは多様性が見られるかな?
最近はタケルライコばっかり当たる印象だし、見たことないようなデッキは出て来ないんだけどね……。

エクストラレギュレーション篇
| 使用デッキ | 勝利数 | 敗北数 | 対戦数 | 勝率 | 優勝数 |
| ルギア | 37 | 14 | 51 | 73% | 4 |
| メロゲノ | 13 | 10 | 23 | 57% | 1 |
| ミライドン | 13 | 4 | 17 | 76% | 2 |
| レジドラゴ | 10 | 5 | 15 | 67% | 2 |
| 三神ミライドン | 9 | 5 | 14 | 64% | 0 |
| ラボネク | 6 | 7 | 13 | 46% | 0 |
| ムゲンダイナ | 7 | 5 | 12 | 58% | 0 |
| ウルガモス | 9 | 1 | 10 | 90% | 1 |
| エヴォコン | 7 | 3 | 10 | 70% | 0 |
| アマージョ | 6 | 2 | 8 | 75% | 0 |
| こくば | 4 | 2 | 6 | 67% | 0 |
| 総合計 | 121 | 58 | 179 | 68% | 10 |
滅茶苦茶エクストラで遊んだ一年。
今年の環境は、レジドラゴが最強、ルギアもやばいの二大パラダイムトリガー巨頭。正真正銘のぶっ壊れパックです。曰くルギアは上手くデザインできたらしい、ほんまか?ちょっと説明してみろよ。
一時期リザードンが入って三すくみになったものの、ドラゴがドラパルトをルギアがキュレムをそれぞれ手に入れて粉砕。夏頃に通り魔"先1killer"ヨマワルが多数の引退者を生み出して本人爆散という感じです。
なお、CLの決勝はコントロールvsワンショット。
楽しいね!
CL前の1ヶ月くらいはずっとルギアを磨いていたので対戦数多め、この母数で勝率73%も出せるのか……。最近はスタンのレジドラゴをばらした関係でエクストラにして遊んでます。これもありえんくらい強い。
ウルガモスの勝率がバグってるのはなんでか分かんない。
対戦相手はこんな感じ。
ルギアはドラゴン型、レインボー型、その他を全部一緒くたにしている数字のトリックがあります。三神も同様。

シールド戦篇
| 勝利数 | 敗北数 | 総対戦数 | 勝率 | 優勝数 |
| 8 | 3 | 11 | 72% | 3 |
パックを開ける意義が生まれるので、毎弾開催してほしい所存。
4回参加してアーロラナッシー、アカツキガチグマSARとルチアSRを引いているので最高のイベントだな!
皆ももっとリミテッドで遊ぼう。最近はカードの箱を買う度に誰か誘ってます。


ポケモンカードゲーム総計
| 勝利数 | 敗北数 | 対戦数 | 勝率 | 優勝数 | |
| スタンダード | 79 | 31 | 110 | 72% | 9 |
| エクストラ | 121 | 58 | 179 | 68% | 10 |
| シールド | 8 | 3 | 11 | 73% | 3 |
| 総合計 | 208 | 92 | 300 | 69% | 22 |
ぴったり300戦でした。
結構勝率高め。もしかしてポケカ上手かったりするのか……?
デュエル・マスターズ篇
こちらは今年もレギュレーションを分けずに集計しています。また、10試合以下のものはその他にまとめています。
| 使用デッキ | 勝利数 | 敗北数 | 対戦数 | 勝率 | 優勝数 |
| 超越オーケストラ | 29 | 14 | 43 | 67% | 3 |
| 5cモルト | 28 | 12 | 40 | 70% | 5 |
| 墓地ソース | 17 | 8 | 25 | 68% | 2 |
| デイガドルマゲドン剣 | 17 | 4 | 21 | 81% | 2 |
| ペトローバブライゼ | 14 | 6 | 20 | 70% | 1 |
| 赤黒バイク | 13 | 7 | 20 | 65% | 1 |
| キューブ | 8 | 11 | 19 | 42% | 0 |
| 赤青マジック | 9 | 9 | 18 | 50% | 0 |
| 5c天門 | 10 | 6 | 16 | 63% | 0 |
| ドラゴン娘 | 9 | 7 | 16 | 56% | 0 |
| ガイアッシュ覇道 | 8 | 6 | 14 | 57% | 0 |
| ネクラ天門 | 7 | 6 | 13 | 54% | 0 |
| その他 | 38 | 20 | 58 | 66% | 3 |
| 総合計 | 207 | 116 | 323 | 64% | 17 |
今年は特別イベントの開催が多くて楽しかったです。ただ、そのイベントが抽選になっちゃうのは東京の宿命だね。
去年の優勝数が26回だったそうなので、減っちゃったなのお気持ち。相棒の5cモルトの通りが悪い環境というのが要因のひとつかな。クラウンがやばすぎる。深淵の逆転撃もしんどい。
デュエマの方の小話は、昨年にならって新作デッキのセルフレビュー記事を同時公開しています。
リンクか、記事最後の前後遷移から見てね。
2024作成デッキ選手権inデュエマ ドリームデッキ/ナイトメアデッキ
まとめ
| 勝利数 | 敗北数 | 対戦数 | 勝率 | 優勝数 | |
| ポケモン | 208 | 92 | 300 | 69% | 22 |
| デュエマ | 207 | 116 | 323 | 64% | 17 |
| 総合計 | 415 | 208 | 623 | 67% | 39 |
というわけで総まとめ。
今年も大体600試合くらいなので、ここがラインなんでしょうね。
デュエマの優勝数が減ったものの、ポケカ(特にエクストラ)が頑張ってくれたので、総優勝回数は増加でした~。(市井の店舗大会でしょ?とか言わないで)
来年はカードゲームの親玉・MTGにもかち込む予定です。デッキ組むのに50万円くらい飛ばしました。
秋の夜長に君の隣で
こんにちは。sinoです。
小餅くんが今年のアドベントカレンダーを準備してくれたので、何を書こうか思案しながら、とりあえずそのネタにはしなさそうな不定期読書ログです。
前回は去年の6月に書いたらしい。では早速始めます。
◆『三体』(劉 慈欣)

https://www.amazon.co.jp/dp/4150124345/
中国発のエンタメSF小説。
タイトル通り「三体問題」がテーマになっていて、理系な要素がちりばめられているんだけど、この内容でよくここまでエンタメをできるなということと、これが受け入れられる中国文化層の教養の高さを感じた。
◆『かくて謀反の冬は去り』(古河絶水)

https://www.amazon.co.jp/dp/4094531343/
王位相続を主題にしたスペクタクルな一冊。
文明開化後くらいの文化水準の日本をベースにしながら、創り上げられた世界の雰囲気がその息遣いをを感じられて良い。
そしてその世界でも異質で美しい熊(カバー絵)が、物語にもパッケージにも華を添えている。
◆『パプリカ』(筒井 康隆)

https://www.amazon.co.jp/dp/4101171408/
筒井康隆による名著。
読んでいて精神が揺らがされたので、耐え切れず途中で一度寝ました。
そのあとアニメも見ましたが、多分先に原作を読んだほうがいいと思う。
◆『大室家』(なもり)

https://www.amazon.co.jp/dp/4758072493/
『ゆるゆり』のスピンオフ作品。
『ゆりゆり』はギャグ漫画として面白く、その上で正のエネルギーだけで構築されているので、沁みる。
この作品にはそれにさらにハイコンテクストな百合が差し込まれていて、天頂の風景。
◆『テスカトリポカ』(佐藤 究)

https://www.amazon.co.jp/dp/4041146186/
メキシコの麻薬カルテルの世界と、日本のとある少年の運命が交わりうねる一作。
煙を吐く鏡に映し出されているのは己の心臓かもしれない。
◆『潮首岬に郭公の鳴く』(平石 貴樹)

https://www.amazon.co.jp/dp/4334794351/
本格ミステリの一冊。
あまりミステリ系は読まないんですが、完成度が高いと感じました。
◆『ドラゴンギャルのネイリスト』(折口 良乃)

https://www.amazon.co.jp/dp/4086315696/
ヒロインはシンプルに可愛くてオタクに優しいギャルなので、ドラゴン娘という要素は気にしなくても楽しめる。
◆『カードゲームで世界が滅ぶ世界に転生してカードショップを開店したら、周囲から前作主人公だと思われている』(暁刀魚)

https://www.amazon.co.jp/dp/4047380695/
カードゲームをテーマにした日常系の小説。
カードゲームを小説に落とし込むのは難しいが、これはひとつのよいアプローチ。
著者が一番造詣深いのは多分遊戯王。
◆『クロスファイア』(宮部 みゆき)

https://www.amazon.co.jp/dp/4334749739/
デュエマのクリーチャーと同じ名前だなーと思って手に取った一冊。映画にもなっている有名な作品だったらしい。
ラノベ読みなので、異能をサスペンスあるいは人間ドラマ的に描くのは新鮮で印象的だった。
『鳩笛草』という前日譚があるのでそっちから読むのをおすすめします。
◆『BEYBLADE X』(河本 ほむら , 武野 光 , 出水 ぽすか )

https://www.amazon.co.jp/dp/409143648X/
コロコロコミックで連載中。
『賭ケグルイ』の原作者に『約束のネバーランド』の作画と力を入れようを感じる。
小学生の性癖ぶっ壊しかねない褐色お姉さんが出てくる。
これ読んでベイブレードやりたくなったので、会社の後輩の引っ越し祝いにスタジアムを押し付けてきた。
===ここから18禁===
◆『馬のお嫁さん』(ハイソン)

https://www.animate-onlineshop.jp/sphone/pn/pd/2614014/
馬と豚と犬が登場します。あと人間の女の子。
◆『淫モラル・ゲームマスター』(一宮 夕羽)

https://www.animate-onlineshop.jp/sphone/pn/pd/2614014/
純愛ではないので気を付けてね。
VRもので実際の肉体の描写に戻ってくるシーンが好き。
◆『もらってもいいよね?』(おきょう)

https://www.animate-onlineshop.jp/pn/pd/2313235/
「せめっけあるお姉さんいいよね」「いい」